
|

|
|
|
|
 |
 |
 |
病院へ持ってきた荷物の置き方は非常に重要です。
なぜかと言うと、病室で与えられたスペースはすごく限られているからです。
そのすごく狭いスペースで入院生活で十分な量の荷物を置いておきながら、自分の必要な物をすぐに出すことができるかどうかは大変重要になってきます。
入院するということは、なんらかの治療を行うためなので、治療を行う上でベッドから身動きできない・もしくは身動きしにくくなることが考えられます。
身動きできないというのは、手術をした後などは絶対安静状態ですし、病気の性質上ベッドから移動できない方もおられます。
身動きしにくい状態というのは、入院するとほとんどの方は点滴をする場合が多いです。
点滴を体につないでいると、どこに行くにしても点滴を持っていかなければなりませんし、身の周りのことを行うにしても点滴のチューブがあるせいで普段ならあたりまえで当然のごとく行っていることが困難になってきます。
例えば服を着替える時は面倒です。
点滴のチューブが腕や胸に付いているので自分ひとりでは着替えるのが大変なので看護師さんを呼んで着替えていましたし、寝るときは寝返りをうつにしても気をつけないとどこかにひっかかって引っ張られることになります。
とにかく点滴をつないでいるとちょっとした行動が苦痛になっていました。
点滴をしなくても良くなった時はすごくうれしかったですし、つないでいる間は最低限しか歩かなくなっていましたが、点滴がなくなると急に元気になって別の階に行ってみたり、外へ行ったりしてました。
ということで、ベッドの周りは整理整頓をして物をきちんと並べてどこに何があるかをわかりやすいようにしておくことが大切です。
私の場合の荷物の置き方を例に説明して行きます。
@テレビの上
だいたいはテレビの上に小物を乗せるスペースがあるようです。
上の写真のように100円均一で売っている籠を多用すると狭いスペースでもわりとたくさんの物が置けるのがわかると思います。
入院中は意外と血液の採決のデータや入院案内書などの書類をもらうことが多いので、書類用のプラスチックのケースがあると書類の整理をすることができます。
このように書類立てがあるとちょっとした本も入れて置けます。
この写真は個室でのものなのでスピーカーが置いてありますが、大部屋では使えないです。
スピーカーは、MP3プレーヤー・携帯ラジオ・パソコンを接続して使っていました。
スピーカーがあると、その時の気分に合わせて音楽を聴いたりするのにもすごく楽に聞けました。
スピーカーを買う時は、あまり大きすぎないもので、お店で実際に鳴っているのを聴いて音質の満足できるものを買うのがいいと思います。
あまり安いものだと、音質的にとても聴けたものではないので注意してください。
A棚の上
洗面用具は手前の黄色の籠に納まりました。
手前の右の籠の中には、歯ブラシ(衛生面を考えてケースは別に買いました)・歯磨き粉・シャンプー・ボディーソープ・洗顔フォーム・うがい用のコップが入っています。
真ん中の黄色の籠には、その他の小物類(紙コップタイプのコーヒー・マウス・目薬・メモなどが入っています。
右奥の黄色のバケツの中には、ケーブルの束が入っています。
延長ケーブルのコンセント部分とノートパソコンのACアダプタとケーブルの束を入れています。
これは我ながらよく思いついたと思いました。♪
このバケツのおかげでケーブル類は床には落ちないし、配線もすごくすっきりとすることができました。
ケーブルは一旦汚れてしまうときれいにするのは難しいのですが、汚さなければいいのです。♪
ノートパソコンを使用する時はこのバケツの中からケーブルを引っ張ってきます。
ちなみに延長ケーブルにはスピーカーの電源も繋がっています。
大部屋の時は、このバケツを床に置いていました。
床に置いてもケーブルは床にはつかないので安心です。
魔法瓶の水筒はなにかと倒れやすいので真ん中に置きました。
B棚
このボックスの中には衣類・タオル・本・缶詰などを入れました。
意外とたくさんの荷物が入りました。
C机
一人に1個ずつ貸してもらえる机です。
高さの調整ができます。
Dベッドの周りに籠を設置
ベッドの横に手すりが付いているので、そこに100円均一でフック付きの籠を用意しました。
ティッシュペーパーの箱・携帯電話・ハンカチ等を入れるにはちょうど良かったです。
Eロッカー
ロッカーです。
ここには服・ズボン・靴・本などを入れました。
ちなみにマグネットとハンガーは持参しました。
前に使用していた人が残していってくれている場合もあります。
|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|